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2007年02月02日

■なんかあっとゆー間に一週間おわってしもた。土日は今週買ってきたビデオカード取り付けとそれに付随する掃除だなんだで潰れること間違いなし。


・注文していた、Mac用のキーボードが届いた。これで、キーの打ち間違いが多少減るだろう。と期待したい。家じゃなくて、会社に配送するよう手配すればよかったかな。持っていくのめどい。
・とりあえず開けてみたが、フツーにしょぼいパンタグラフ式キーボードでござる。Windows用なら\2,000もしないで買えるでござるよ。つーかそっくりなWindowsのそれ持ってるし。しまいっぱなしだが。
・こんなんが定価15k超えるとは。だがまぁ、Macで使うためなので仕方なく。自分の希望に合った代物はこれくらいしかなかったし。。。アップルのを普通に真似てくれれば、それだけで余程マシなもんが出来ると思うんだがなァ。
・キーボード世界の住人は、オレもそうだがどいつもこいつも我が強すぎで困ったもんだ。英語キーがいいとか、日本語刻印はいらないとか。
・だがそんな声の大きい連中だけがキーボードに大金を払っているのも事実なのであり、会社で周りを眺めてみても、従順にアップル純正キーボードで特に文句もないようだ。やれやれ。

・Macのキーボードを変えるついでにどうにかしたいのは、Windows版ATOKのキーバインドだったりする。
・というのも、ことカナ入力に関して言えば、MacOSX上で使っているIME「EGBIRDGE」のキーバインドが、とても使いやすいから。
・カナ打ちの際は「半角英数字」「ひらがな」の2つのモードだけあれば十分なのだが(全角英数字なんかは[F9]キーで対処)、Windows版ATOKにはそれ以外の余計なモードが多すぎる。よくわからんことに。
・その点、EGBRIDGEは変換機能がバカであることさえ除けば、簡にして要を押さえた実に使いやすいキーバインドだったりするのね。[かな]と[英数]キーで相互にモード移動するだけだし。再変換も[かな]キー二度押しで済むし(ATOKだと[shift]+[かな])。
・これを是非Windowsにも持ち込みたいと思うのだが、Windows版ATOKの設定事項に「EGBRIDGE風」はないのだった。Mac版ATOKならあるんだろうが。
・その辺は一度じっくり追求してみたいのだが、なかなか機会が。うーむ。

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