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2008年02月26日

■ようやく仕事ができました


■世界樹IIはLv21@7Fに到達。ペース上がってます。
・その分のしわ寄せが睡眠時間圧縮という日常生活への支障になって表れていたり。
・ゲーム中ではリセット上等、先遣隊で弱点調査しスキル振って突入。第一階層のボスはアルケミストだけで攻撃、あとのメンバーは壁と化していた。
・この戦術は持久戦に弱いのでいずれ敵が全体攻撃乱発してくるようになると通らなくなるだろうが、それまでは突っ走ってみようと思う。とにかく先へ先へ進み強力な武器防具さえ手に入れれば、後進も簡単に育てられるようになる。
・時間をかけて着実に制圧していく手法より、行けるところまで突っ込んでいって陣地構築するやり方の方が好きです。少なくともゲーム中で、は。

・ダークハンターが気になる。
・というのも今回は状態異常や封じに対する耐性スキルが新設されているから。全体眠りによる「ずっと俺のターン!」を防ぐには、バードによる歌かアクセサリか、手間のかかる対策法しかこれまで無かったが、このスキルで対抗できるのではなかろうか。
・今作はいざ知らず前作では腕封じでかなりの特殊攻撃を消せたので、積極的な防衛法が採れるという点も魅力だ。今作は、前作であまり顧みられなかった職業にテコ入れされている感じを受けるのでその一端だろうか。
・トラップのことを考えると前衛3人の2人目に入れるのが高効率だから、ウチの場合、レンジャーの置き換えもアリなのかなあ……
・尤も、他の全員が眠らされているときにダ1人起きていたところで、だから何。という話もあるんだが。

・博識を持っているのはカースメーカーだけかと思っていたら、メディックも持っていたのだった。今更気づいた。
・蘇生にだいぶ金がかかるようになったこともあり、蘇生要員としてとりあえずメを追加したんだが、博識持ちということなら資金稼ぎメンバー入りだなあ。いずれレギュラー昇格もあり得る。
・そうなるとドクトルマグスの存在が微妙になってくるわけで、ドは状態異常を起こすダークハンターとのコンビ運用になるだろうか。カスメは……使わないだろうなあ。今のところ。

・某氏が挑んでいる「その場で復活できなかったらロスト」プレイ、主力全滅という事態を乗り越えていく姿を「か、漢だ……」と思いつつ自分も挑もうとは全く思わない。
・そんな心は20年前、B4Fアロケーションセンターに置いてきたぜ。

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