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2006年12月17日

■DSがあっても、結局携帯ゲーから離れられなかったりするわけで。
・DSは携帯ゲーム機ではあるけれど、いいオトナが電車の中にまで持ち込んでまでやるということが躊躇われるのがまず1つ。ドラクエが出たら状況変わるかもしれんけど。
・そしてもう1つ、携帯の「片手でプレイできる」操作性というのは大事だな、と。片手でプレイできないと、つり革に掴まることが出来ないから。
・体幹(胴体まわりの筋肉とか)を鍛えることによってバランス感覚は向上するらしいが、それにも限度があるでな。つり革は大事。とても大事。日本が体操王国であり続けるためにも大事ダヨきっと(適当)

・で、これまた片手で済む時間つぶしデバイスとして、図書館行って本借りてきた。引き続き吉村昭に柴田錬三郎、あと新田次郎と田中芳樹。
・田中芳樹は「岳飛伝」借りてみたけど、はてさて面白いんかな。銀英伝の外伝5・6マダー
・京極の「どすこい」文庫版なんかもあったけど、面白いのか疑問だったので借りなかった。そういや京極堂シリーズも新刊2冊ぶんくらい読んでないなあ。リカバーするかもわかんないや。


・間食用にパンを買い込んだのだが食べる機会無く、でも勿体ないからと就寝直前に食ったんだが、起床後に激しく後悔した。二度とすべきでない。

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