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2006年06月09日

■いよいよサッカー祭り@2006の始まりですね。
・世界最高レベルの試合が見られるのは実はW杯ではない──普段一緒に練習しているクラブチームの方が組織力とか上だから──とはいえ、
・国の名誉を背負った4年に一度の世界的大会だし、
・錚々たる選手達が一時に見られるし、
・立て続けに、しかもリアルタイムに見られるし。というわけで、そこそこ積極的に見ていこうと思うのです。

・選手の経歴とか詳しいことはわからんが、一喜一憂する濃密なドラマが見られればそれでいいの。


■やたー、ラックマウントケース用のキャスター入手できたよー。
・同じEIA規格なんじゃね? とダメもとで手配した某キャスターがばっちり適合。えらいオレ。
・あとはレールだな。それで、ここ数年来の野望であったラックマウント生活の野望が現実のものとなる。


○1章は山で―――だし。
>2章は結局―――だし。
>3章は「この―――」だし。
>4章は最初―――だし。
・幼馴染みは公園で───だし。

・するっと出てくるオレの脳みそも結構大したもんじゃないかと思うのです。ゲーム違いますが。
・まぁ『銀色』は銀色の糸伝説にまつわるアンソロジーみたいなもんだし、『こみパ』といえば即ちスタジオDNAのアンソロージーであり吉田創なわけで同じだ同じ(ひどい暴論)。

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