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2007年12月28日

■仕事納め。
・することもなかったので、図画工作やっていた。こんなんばっかす。
・仕事がないのみならず、仕事の付き合いが薄いから年末だというのに挨拶する相手も居ない。自分の存在意義に自信が無くなってくるわ。とほほー
・来年はもっと自発的に、自分で企画出して自分のことをやろう。頑張ろう。
・納会でビールだ寿司だピザだとあったが、早々に切り上げてとっとと帰った。

・仕事に関して今年を総括する。
・前の部署から移されて今の仕事を押しつけられたわけだが、読みにくいし使いにくいし、はっきり言って自分が全然欲しいと思えない代物にしかなってない。人の話を聞かない上司、伝統という重い足かせ。オレには向いてない仕事だ。
・それでも秋に差し掛かるまではそれなりにうまいことやってたが、修羅場になって上司の化けの皮が剥がれた。後々、周囲に聞いてみたら明らかに厄介者扱いされてる人物かつ部署で、そこにうまいこと言ってオレ押し込んだ形だな。
・このまま上層部の思惑に乗って都合の良い後継者にされるのは真っ平ご免なので、さっき言ったように自発性を持って行動するのが来年の目標。不満を言うだけなら誰でも出来る、そこから一歩進めて実行することがオレには出来るはずだ、転職してきたように。
・今年の初め、部署変えられる前は「このままこの会社に30年居てもいいかな」と思っていたが、現状ままなら我慢できん。守りの姿勢は捨て去ろう。そう決意。

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