« | トップページへ | »

2006年03月31日

■世の中にゃいろんなシヤアセがあるけど、「時間を忘れて没頭できる何かに出会える」ってのはその中でも結構上級な代物だと思うのです。ゲームとか、小説とか。
・そうやって没頭して没頭して、夢中になっているうちに年老いて安らかに死ねれば、オレの人生それでいいんじゃねーのかなと思う次第。
・とはいえいまんとこ、3ヶ月に1週間ぶんくらいしか、時間を忘れられてないような気がする。その割合をどれだけ高めていけるのかがこれからの課題かな、と2005年度の終わりに。

・「人生どれだけうまいモン食えるか」と言い換えることもできるだろうけどその伝でいくと、出来は良かったけどコロッケにはやっぱ及ばなかったです。


■出社用意の最終フェイズ、証明書用か何かの写真を撮りに行った。
・機械式\700で済ませる気に何故かならなかったので、街の写真屋さんでジイさんにポラロイドで\1365。
・写真撮影に普段からそんな気を配っているはずもなく、10年使うパスポート写真の適当さは我ながら随分なもんだと思ってるくらいなんだけど。

・で、写真を撮る度に必ず言われるのが「アゴを引いてください」。あれは写真屋の常套句で誰でも言われているのか、それともそんなに言われるのオレだけか?
・言われるままアゴ引いてカメラ見ると、オレ主観ではかなり上目遣いになるんだけど。妹属性なんて欲しくありません。

・写真といえば高校卒業して以来、ほっといても写真が用意されることなんてなくなったから、もう10年ばかし写真なんてとってナイヨー状態なんだけど、友人知人の誰かが持ってたりするのかしら。
・オレ自身がそこそこまともにカメラ使い始めたのって、この2年くらいだし。
・カメラにはうるさい某氏も、この数年は夏冬の有明模様しか記録に残してないんでは疑惑。

・まー日記読み返せばいいんだけどね、オレは。
・あと自分で確保しているサークルノート。これらがあれば記憶は何度でも蘇るさ! たぶん。

コメントする