■オレがまだメガネも掛けていないような幼少のみぎり、父親が寝物語に適当なオハナシを聞かせてくれた時期がありました。
・絵本など何かしら既存の話を読み聞かせるのではなく、その場限りの思いつき話。おそらくは辻褄なんて合っていなかったのだろうけど、当時よく聞いてた覚えがアリマス。
・寝物語といっても、最初に寝入ってたのは父親だったと思うけど。眠気により未完多々。
・毎晩毎晩よく新しい話を考えてたもんだ、大変だったろうにと今になって思いつつ、毎晩毎晩こうして無いネタを捻りだしてるオレの苦労だって結構なもんなのですよと言ってみるダメ人間ここにあり。
・本日はいい天気でしたね(家の外は)。厚着していると汗ばむくらいでしたわ(部屋の外は)。この陽気なら宇都宮へも行けるはず。と思いつつ我が部屋は相変わらず寒いので、布団にくるまる一日だったのですクルマルス。布団はいいね。
・イクサー1の小説で、布団は保温効率が悪いってイクサー1に否定されてたなーなどと思い出した。そうそう、カラオケにイクサー1の歌入ってないんですよオクサマ、嘆かわしいことですわ。戦え! イクサー1が感動するアニメ作品の代名詞だった時期が確かにあったのに。
・とはいえ、後世から見れば単純な自己犠牲モノであり、泣ける所なんてこれっぽっちもありゃしないんですがね? 男っ気皆無でレズのかほりがプンプンするとことかが新鮮だったのかなー当時。
・『アルトネリコ』がエロいらしいですよとIRCにも貼ったネタを二番煎じして誤魔化しつつ、今日もとっとと寝るとしよう。明日は横浜だ。
・シャンプーハットが萌えアイテムだとは、お釈迦様でも気付かんわ。
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